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こんにちは。
漢方薬剤師の清水みゆきです。
現在は、漢方調剤薬局に勤務し、漢方相談や服薬指導に携わっています。
ブログ「ママのためのやさしい漢方」では、更年期や冷え、睡眠、花粉症、夏バテなど、日々のさまざまな不調に役立つ漢方薬・養生・ハーブを取り入れたセルフケアを、薬剤師の視点からわかりやすくお伝えしています。
【資格】
■薬剤師、漢方薬・生薬認定薬剤師
■JAMHA認定ハーバルセラピスト
漢方との出会い
大学院修了後、製薬企業の研究職として医薬品の開発に携わってきました。
薬は症状を改善するために欠かせない存在ですが、仕事や子育てを経験するなかで、
「薬だけでは解決できない体の不調もある」と感じるようになりました。
そんなときに出会ったのが漢方です。
ちょうど薬剤師の研修で行っていた大学病院が、
漢方(和漢診療)が盛んな病院だったんですね。
西洋薬は、現在つらい症状を改善するために欠かせない薬です。
一方で、不調の原因によっては、薬をやめると症状が繰り返すこともあります。
西洋薬と較べて漢方薬は、
<現在の症状を抑える>というよりも、
乱れたからだのバランスを整えることで、
私たちがもつ<治るチカラ>=自然治癒力を高めていきます。
からだ全体をまるごと診ていく感じです。
その結果として、だんだん健康なからだになって、
病気や不調も治っていくんですね。
自分が体調を崩したとき、
その場しのぎではなくって、漢方で、根本から不調を改善していきたい!
そう、おもいました。
実際に漢方薬で体調も回復。
また、漢方を知ることで、
これまでのライフスタイルを見直し、季節を大切にするようになりました。
自分の経験から漢方のファンになり、漢方調剤薬局に転職しました。
漢方のすばらしさと奥深さを実感しながら、学びを深める日々です。
心と体にやさしい漢方とハーブで、薬だけに頼らない家族の健康つくり
家族みんなで食卓を囲んで、
学校から帰ってくる子どもをおうちで迎え、
おやつを食べながら、子どもとおしゃべりする、
子どもが寝た後は、夫婦の会話をしたり、
たまには、ゆっくりとおひとりさま時間を楽しんだり、
家族のため、自分のためにハーブティーを淹れたり、
いい匂いのお風呂(=アロマバス)にして!
子どもたちのリクエストに応えたり、
あっという間に過ぎていく忙しい毎日ですが、
こういう時間を大切にするようにしています。
こういう時間の積み重ねって、
毎日の生活に、気持ちのゆとりをつくりだすとおもうんです。
気持ちに余裕があると、
自然と笑顔になりますよね。
ちょっとしたゆとりのある暮らし、
やさしい時間って、漢方やハーブにもすごく馴染むんです♪
ハーブティーを淹れるときに、
ふわっとひろがる香り、
ティーポットでゆれるハーブ、
すごく癒されます^^
漢方やハーブがある暮らしって、
からだにもこころにもやさしいなあって感じます。
私は薬剤師ですが、
薬だけに頼りすぎずに健康でありたいとおもっています。
自然の生薬からつくられた、からだに大きな負担なく、じんわりよりそってくれる漢方薬。
「なぜかわからないけど効く」というのではなく、
漢方薬には、ちゃんと歴史的にも根拠があります。
ハーブも、古代から使われている歴史がある自然療法です。
やさしいだけじゃなく、頼もしいですよね。
しかも、漢方の中には、
風邪や便秘、腹痛時など、西洋薬なみに即効性があるものもあります。
インフルエンザや風邪の予防、
鼻水や咳、便秘やかゆみなど、
病院に行くほどではないけれどちょっと体調が悪いときには
わたしたち家族はみんな、漢方薬やハーブの助けをかりています。
家には、家族それぞれの体質や
なりやすい症状にあわせた漢方薬を常備しています。
そうやって、病院へ行く前にまず、
おうちでできるお手当を心がけています。
ちなみに、家で飲んでいるハーブティーは、
季節や気になる症状を考えたオリジナルブレンドです。
私にとっての<当たり前>の漢方やハーブのある暮らし。
薬だけに頼りすぎず、自分や家族の健康を守るヒントとして、漢方やハーブがお役に立てばうれしいです。
このブログについて
このブログでは、
・漢方薬の選び方
・市販薬との違い
・季節の養生
・更年期や冷え、睡眠の悩み
・花粉症・夏バテなどの体質改善
・ハーブを取り入れたセルフケア
などを、難しい専門用語をできるだけ使わず、毎日の生活に取り入れやすい形でご紹介しています。
「なんとなく体調がよくない」
「病院に行くほどではないけれど、何とかしたい」
そんなときに、安心して読んでいただけるブログを目指しています。
*薬剤師としての経験や知識をもとにブログを書いていますが、
もしかしたら、誤解をまねくような表現をしてしまうことがあるかもしれません。
お薬の服用は、これまでの病歴や服用歴、アレルギーなどによりますし、
特に漢方薬は一人一人の体質によってあうものが違います。
実際の服用に関しては、
かかりつけのお医者さまや薬剤師さんにご相談したりして、
自己責任でお願いいたします。
(当ブログを利用したことで生じる損害においても責任を負いかねます。)



