話題のスーパーフード チアシードの油の秘密~オメガ3系とオメガ6系




勤務先の薬局では、
チアシードやココナッツチップといった<スーパーフード>を扱っています。

スーパーフードは、栄養価が高くて、健康を維持によい食品のことです。

テレビの影響もあって、特に、チアシードが人気です。

若い方だけでなく、年配の方も、男性の方もよくご存知で、
私の方が驚きます。
テレビのチカラは、すごいですね!

 チアシードの効果とその理由

チアシードは、和のハーブといわれる紫蘇(しそ)と同じシソ科の種子です。

チアシードそのものには、ほとんど味がありません。
なので、スムージーやジュース、スープやサラダに混ぜるのがおすすめです。

私も一度、試してみたのですが、
水にいれるとかなり膨らむので、驚きます。

少しの量で満腹感を味わえるので、ダイエットにも役立ちそうです。

チアシードには、
食物繊維やカルシウムや鉄がたくさん含まれています。

他にも大きな特徴があって、
オメガ3系(α-リノレン酸)、オメガ6系(リノール酸)
という不飽和脂肪酸(油)が含まれています。

この不飽和脂肪酸というのは
<必須脂肪酸>といって、ひとのからだの中では、つくることができません。
なので、食べ物などからとる必要があるんですね。

オメガ3系のα-リノレン酸は、
からだの中で、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)
にかわっていきます。

そして、脳のはたらきをよくしたり、
皮膚のかゆみや喘息といった炎症を抑えたり、
血液をサラサラにする、
コレステロールを下げるはたらきがある
と言われています。

オメガ3系の油は、酸化しやすく、
加熱すると臭いもでるので、基本的に生でとります。

チアシードの他には、
シソ油、エゴマ油、魚油、くるみにも含まれています。

チアシードをとることで、
不足しがちなオメガ3系の油をとることができます。

わたしたちの普通の生活では、
オメガ6系の油(サラダ油、コーン油など)の方がメインになりがちです。

オメガ6系の油は、炎症をうながす油です。
スーパーのお惣菜やスナック菓子など、いろいろな加工食品に使われています。

普通に生活しているだけでも、とり過ぎてしまっています。

どちらもからだにとって必要なものですが、
偏らないように、バランスよく摂るようにしていきたいですね。

漢方でも<バランス>を大切にします。

毎日の生活での中のちょっとした工夫で、
からだのためにできることはたくさんあるとおもいます。

チアシードが教えてくれた油の秘密。
心にとめて、日々の暮らしの中で意識していきたいですね。





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ABOUTこの記事をかいた人

清水 みゆき

ママのためのやさしい漢方薬剤師。
漢方調剤薬局につとめる現役ママ薬剤師&ハーバルセラピスト。

漢方やハーブのおかげで、家族みんな元気な笑顔で暮らしています。
一見、難しそうで敬遠されがちな漢方やハーブ。
家族の健康を守るママにこそ、その良さを知ってほしい!もっと生活に生かしてほしい!と専門性を生かして活動しています。

勤務先の薬局や地域の公民館で不定期でアロマ&ハーブ講座をリクエスト開催。
2016年度からは、完全オリジナルの漢方やハーブのオンラインレッスンをスタート。
毎回すぐにお申込みいただき、現在第8期まで開催。
「やさしい言葉でわかりやすくて、すぐに実践できる!」と好評いただいています。
ママが女性らしく生きるための漢方とハーブの講座も2016年に開催。
2019年にはオンライン講座としてスタート予定です。

■薬剤師、漢方薬・生薬認定薬剤師
■JAMHA認定ハーバルセラピスト


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